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トレード
『MLBマネージャーONLINE』では、プレイヤー同士で選手のトレードを行うことができます。
プレイヤーを指定して1対1で行う「フレンドトレード」、獲得選手と放出選手を最大3人まで指定して、条件が合致したプレイヤーと複数人トレードが可能な「ワールドトレード」の2種類があります。
トレード画面の見方
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ワールドトレード 選択した後[OK]ボタンをクリックすると、ワールドトレード画面に切り替わります。 フレンドトレード 選択した後[OK]ボタンをクリックすると、フレンドトレード画面に切り替わります。 ワールドトレード希望選手 TOP10 現在人気のトレード希望選手のTop10が表示されます。 OK ワールドトレード、フレンドトレードを選択した後、クリックするとそれぞれの画面に切り替わります。 戻る メイン画面に戻ります。
ワールドトレード画面の見方
1回のトレードで欲しい選手と放出する選手をそれぞれ最大3名まで登録し、登録した情報を元に定期的に検索し、該当する組み合わせが見つかった場合、トレードが成立します。
1日1回までトレードを行うことができます。
1日1回の利用を超えてワールドトレードを打診するには、ワールドトレードチケット、またはSCが必要です。
また、ワールドトレードチケットやSCを所有している限り、登録枠が空いていれば何度でもワールドトレードが可能です。
※登録枠の上限は5枠までです。
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チケット or SC ワールドトレードチケットを所持している場合はその枚数を表示します。ワールドトレードチケットを持っていない場合は、ワールドトレード1回につき必要なSCを表示します。 トレード回数 トレード可能な残り回数が表示されます。 相手チーム選手登録枠 ワールドトレードで設定した相手チームの選手が表示されます。 検索 ワールドトレードで獲得したい選手を検索します。クリックすると検索条件設定画面が表示されます。 自チーム選手登録枠 ワールドトレードで設定した自チームの選手が表示されます。 登録 ワールドトレードで放出する選手を登録します。クリックするとメンバーリスト画面が表示されます。 メンバーリスト クリックするとメンバーリスト画面が表示されます。メンバーリスト画面の見方 戻る メイン画面に戻ります。
ワールドトレードのしかた
- ワールドトレード画面の[検索]ボタンをクリックし、検索条件設定画面に移行します。
検索設定画面で検索して獲得したい選手の検索内容を設定します。※検索は、「所属情報から検索」と「選手情報から検索」で設定した全ての条件で実行します。
所属情報から検索
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検索範囲 検索範囲が表示されます。 ※変更できません
残り契約サイクル数 残り契約サイクル数を設定します。 コスト コストを設定します。 フレンドリスト フレンドを設定します。 ※ワールドトレードでは変更できません。
球団名 球団名を設定します。 リーグ 所属リーグや地区を設定します。 アルバム未登録 チェックを入れるとアルバム未登録の選手を検索します。 ページ送りボタン 「選手情報から検索」画面に切り替えます。 検索 設定した内容で検索を実行します。 戻る トレード検索結果画面に戻ります。
選手情報から検索
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選手名 選手名を入力して設定します。 投打 投球や打撃の左右、または両打ちから設定します。 野手・パラメータ チェックを入れたパラメータが70以上の野手を検索します。 投手・パラメータ チェックを入れたパラメータが70以上の投手を検索します。 ポジション 守備位置を設定します。 ページ送りボタン 「所属情報から検索」画面に切り替えます。 検索 設定した内容で検索を実行します。 戻る トレード検索結果画面に戻ります。
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- 検索設定画面で検索を実行すると下記の検索結果画面が表示されます。検索内容条件に合致した選手の一覧から獲得したい選手を選択します。
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選手設定枠 トレードで設定した選手が表示されます。 検索結果 検索結果で該当した選手数が表示されます。 ページ切り替え ページを切り替えます。 結果表示 検索結果で該当した選手一覧が表示されます。ダブルクリックすることで選手プロフィールが表示されます。 トレード 選手設定枠に選手を設定すると選択できます。クリックすると設定内容を確定します。 検索 検索条件設定画面に戻ります。 戻る ワールドトレード画面に戻ります。
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- トレードしたい選手をクリックで選択し、ドラッグしたまま選手設定枠にカーソルを移動してドロップします。
- [トレード]ボタンをクリックで確定するとワールドトレード画面に移行します。
- 次に自チームからトレードする選手を設定します。
ワールドトレード画面の[登録]ボタンをクリックするとメンバーリスト画面に移行します。
この際、[戻る]ボタンをクリックすると設定した内容がキャンセルされます。
- メンバーリスト画面でトレードする選手選択します。
トレードする選手をクリックで選択し、ドラッグしたまま画面上にある選手設定枠にドロップします。
設定が確定し、[OK]ボタンをクリックするとトレード内容確定の確認画面が表示されます。 - トレード内容に問題がなければ[OK]ボタンをクリックし、トレード登録は完了です。
[OK]ボタンを選択した時点でトレード回数が消費されます。
- ※トレードの登録有効期限は2日間です。登録した日を1日目として2日目の23時までとなります。
- ※登録した日にサイクル切り替えが行われる場合は、有効期限はサイクル切り替え日の23時までとなります。
- ※有効期限まで登録のキャンセルを行うことができませんのでご注意ください。
- ※ワールドトレードが成立しなかった場合、自分で登録を解除しないとロースターへの登録が行えませんのでご注意ください。
フレンドトレード画面の見方
フレンド登録したチームと直接トレードができます。
フレンドトレードを打診するには、トレードチケット、またはSCが必要です。
また、トレードチケットやSCを所有している限り、何度でもフレンドトレードが可能です。
- ※トレードチケットは褒章などで獲得することができます。
- ※トレードチケットをお持ちの場合は、チケットを優先して消費します。
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トレード回数 トレードチケットを持っている場合は、トレードチケットの所有枚数を表示します。
トレードチケットを持っていない場合は、トレード1回につき必要なSCを表示します。相手チーム登録枠 トレードで設定した相手チームの選手が表示されます。 検索ボタン トレードで獲得したい選手を検索します。クリックすると検索条件設定画面が表示されます。 自チーム登録枠 トレードで設定した自チームの選手が表示されます。 登録ボタン トレードで放出する選手を登録します。クリックするとメンバーリスト画面が表示されます。 メンバーリスト クリックするとメンバーリスト画面が表示されます。メンバーリスト画面の見方 戻る メイン画面に戻ります。
フレンドトレードのしかた
- [検索]ボタンをクリックして、検索条件設定画面に移行します。
検索条件設定画面で、獲得したい選手の検索内容を設定します。検索されるのは最大90名までです。
90名以上ヒットした場合には、自動的に90名が選ばれて表示されます。 - 検索条件設定画面で検索を実行し、検索結果画面からトレードしたい選手を設定し、トレード相手選択画面に移行します。
- トレード設定した選手が所属するトレード相手が表示されます。
トレード相手のオーナー名、チーム名、残契約数が表示されます。
問題なければ[OK]ボタンをクリックし、フレンドトレード画面に戻ります。 - 次に自チームからトレードする選手を設定します。
フレンドトレード画面の[登録]ボタンをクリックするとメンバーリスト画面に移行します。
この際、[戻る]ボタンをクリックすると設定した内容がキャンセルされます。 - メンバーリスト画面でトレードする選手選択します。
トレードする選手をクリックで選択し、ドラッグしたまま画面上にある選手設定枠にドロップします。
設定が確定し、[OK]ボタンをクリックするとトレード内容確定の確認画面が表示されます。 - トレード相手にコメントを送る場合、コメント欄に入力します。
トレード内容に問題がなければ[OK]ボタンをクリックし、トレード登録は完了です。
※[OK]ボタンを選択した時点でトレードチケットを1枚、またはSCを消費します。
- あとはトレード相手からの返事待ちとなります。
※トレード相手がキャンセルした場合でも、トレードチケットの返却、SCの払い戻しはできませんのでご注意ください。
トレードを申し込まれた場合
- トレードを申し込まれると、トレードの申し込みを受けたことを告げられます。
トレード内容の確認はフレンドトレード画面で確認できます。 - フレンドトレード画面の登録枠にトレードを希望する選手が表示されるので、[返答]ボタンをクリックします。
- トレードの返答を行ないます。トレード内容に問題なければ[承認]ボタンをクリックします。
「OK」ボタンをクリックするとトレードが成立し、「辞退」ボタンをクリックするとトレードは不成立となります。
辞退した場合には、自分のトレードチケットやSCは消費されませんが、トレードを打診した側のトレードチケット、またはSCは元に戻りません。
「キャンセル」ボタンをクリックするとトレード画面に戻ります。
先発不可選手のトレードに関する注意
先発不可状態の選手をトレードに出して、直後に同じ選手を獲得したとしても、しばらくの間、先発不可状態となります。解除される時間は、以下の表の通りトレードに出した選手の先発不可が解除される時間となります。
1月1日 | 20:00 | 先発投手A選手を選手オーダーから外す。 |
---|---|---|
1月1日 | 20:30 | A選手とB選手をトレードし、B選手を獲得。 |
1月1日 | 21:00 | B選手とA選手をトレードし、A選手を獲得。この時点では 先発不可は解除されません。 |
1月3日 | 20:00 | A選手の先発不可が解除。 |
※ただし上記のような場合は、1月1日の20:30にA選手を放出した後で、48時間後の1月3 日の20:00までにトレード以外の方法(選手ショップやポスティング)でA選手を獲得できた場合は「先発不可」状態ではなくなります。
- トレード時の注意
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トレード時は、以下のことに注意してください。
- ※トレードを行った場合、残り契約サイクル年数、調子、先発不可属性は引き継がれます。(ただし、ワールドトレード時は先発不可属性を引き継ぎません。)
- ※トレードを行った場合、設定されていたスキルトレーニング効果、留学効果、サポートカード効果、起用試合数は消滅します。
- ※トレードを行った場合、他プレイヤーが経験を積ませたことによって使用可能になったトレーニング可能回数は継承されません。
- ※トレードを行うことができるのは、同一コストの選手カードのみです。コストが異なる選手同士のトレードはできません。
- ※サイクル切り替え中は、トレード操作はできません。
- ※相手オーナーがすでにフレンドトレード登録枠を全て使用している場合、検索対象にならず、トレードを申し込むことができません。
- ※トレード回数は、トレードの打診・承認を行う権利です。承認した際は必ずトレードが成立しますが、打診をした際のトレード成立を保証するものではありません。
以下の条件の場合、トレードを行うことができません。
- フレンドトレード打診中の選手、ワールドトレード登録中の選手はトレードできません。
- ロースター登録されている選手はトレードできません。
- 同一選手同士のトレードは行えません。
※トレード交渉によってトラブルが発生しても、トレードはユーザー間の信頼関係の問題であり、MLBマネージャーONLINE運営チームでは関与することができません。
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